カテゴリ: 季節・行事
信は清らかさの上に築かれる
「わがし京増」では、和菓子をつくる手のひと動きにまで、清潔と慎みを大切にしています。
菓子をお届けすることは、同時に“人の口に入るもの”を預かるということ。
その責任を忘れず、食の安全と衛生について、日々研鑽を重ねています。
学びを重ね、心を磨く
保健所の食品衛生講習会に参加し、最新の知見や事例を学んでいます。
現場での衛生意識を保ち続けることは、信頼を支える基盤です。
目に見えぬところこそ、丁寧に――その積み重ねが、安心へとつながると考えています。
手の感覚を信じ、心を整える
手を清めることは、気持ちを整える時間でもあります。
「一つの埃も混じらぬように」と意識することで、自然と動きも慎重になります。
菓子づくりの中で大切にしているのは、清潔と同時に“心の静けさ”です。
清らかな場を保ち、整える手順
作業場の清掃、温度と湿度の管理、器具の消毒、健康状態の確認。
専用のチェックシートを用い、温度・湿度・消毒状況を記録。
その日の天候や湿度に合わせて、落雁の乾燥時間を微調整することもあります。
一つひとつの工程を見直し、一般衛生管理の基準を定期的に更新しています。
菓づくりの基本は、清らかに整った環境から生まれます。
食物アレルギーへの配慮
原材料や製造工程を丁寧に確認し、正確な情報をお伝えできるよう努めています。
安心してお召し上がりいただけるよう、原材料や製造工程に細やかな配慮を続けています。
安心を包む、お届けの工夫
お届け前には、梱包前の最終確認を行い、菓子と同じく包装資材も清潔に保っています。
季節ごとの湿度変化にも配慮し、乾燥剤や温度管理を工夫しています。
「開けた瞬間から清らか」を目指して、最後の一手まで気を抜きません。
これからも、確かな衛生とともに
食を取り巻く環境は日々移ろい、新たな知恵が生まれます。
「わがし京増」はこれからも学びを怠らず、時代に沿った安全管理を続けてまいります。
清潔を守り、信を積み重ねること――それこそが、わがし京増の菓づくりの礎です。