三菊華鬼の落雁と三菊華鬼の木型|受け継がれる木型の和菓子 わがし京増 瀬暉礎の落雁と瀬暉礎の木型|伝統技法で作る和菓子 わがし京増
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おしらせ

  • 和菓子小径 更新のお知らせ

    和菓子小径を更新しました

    和菓子小径にて、「嘉祥の願い ― 潮を蹴り福を運ぶ」を公開いたしました。

    六月十六日の和菓子の日に寄せて、嘉祥の歴史と、落雁「天潮舞」に込めた願いをご紹介しています。

    人々が菓子に託してきた祈りと、めでたき姿に結ばれた願いをお楽しみいただけましたら幸いです。詳しくはこちら

  • 朝顔をかたどった落雁『風待花』 初夏の和菓子

    風を待つ花のかたち

    朝顔をかたどった落雁「風待花」は、梅雨から初夏へと移ろう季節の気配を映した菓子です。

    蔓を伸ばしながら夏の光を待つ朝顔の姿に、静かに満ちていく季節の時間を重ねました。

    紅と藍の彩りが織りなす、ひと足早い夏の情景をお楽しみください。

    落雁「風待花」の詳細はこちら
  • さくらんぼと桔梗をかたどった落雁「彩添」

    季節を結ぶ二つの彩り

    さくらんぼの実りを表した「朱実」と、桔梗の花を表した「紫星」を組み合わせた落雁です。

    朱の実りと青紫の花に、梅雨から初夏へと続く束の間の季節を映しました。

    明るさと静けさが重なり合う、この時季ならではの彩りをお楽しみください。

    落雁「彩添」の詳細はこちら

落雁の一例をご紹介

  • 笑鯛双魚の落雁

    笑鯛双魚

  • 五福和の落雁

    五福和

  • よりそいの落雁

    よりそい

  • 竹影筍香の落雁

    竹影筍香

  • 丹玉椿の落雁

    丹玉椿

  • 香幟航詠の落雁

    香幟航詠

菓子に込める想い

高砂の落雁。お爺さんが一人で立つ姿の意匠 高砂の落雁。夫婦が並ぶ姿の意匠

「季節を映し、想いを結ぶ。“生きた和菓子”を。」

和菓子づくりとは、命を吹き込むこと。

四季の気配、誰かの記憶、ひとときの感情をすくい取り、

そっと小さな菓子の中に閉じ込めてゆきます。

それは、感情や風景、時間を映し出す“表現” のひとつです。

自然の移ろい、祝いと祈り、そして誰かの想い——

伝統の技に現代の感性を重ね、季節の彩りと人の想いを繊細に描く。

それが、私の「生きた菓子づくり」です。

日々の暮らしに寄り添い、人生の節目に彩りを添えるために、

心に残るひとときをお届けします。

熟練職人が手彫りした木型で作られた繊細な文様の落雁